高濃度水素水＆オゾン水生成器のオゾン水のご説明

オゾン水はオゾン分子を溶存した水で、フッ素に次ぐ強い酸化作用があるといわれております。その酸化力により殺菌・脱臭・脱色・有機物除去・有害物質除去に優れた効果が認められております。
オゾンは塩素系薬剤や化学的に合成された薬剤とは異なり、処理後は直ぐに自然分解し酸素に戻り、残留による二次汚染の心配がなく環境や人にやさしい無公害な特徴を持っております。

オゾン水についてはこちらもご確認ください。

水素の溶存濃度を計測する単位はppbで表され、10億分の１で１ppbとなり、通常の水道水では溶存濃度は検出されません。神透水サーバーでは700ppbという高濃度の水素水が、何時でも飲みたい時に連続で生成されます。

神透水サーバーは冷水・熱水ボタンを押すだけで連続で0.8ppmのオゾン水を作る事が出来ます。
お茶やコーヒー、お米を炊くと美昧しく頂け、肉や魚、野菜などを漬け置き洗いすることで鮮度が長持ちします。更に、うがいをすることにより細菌感染の予防にも有効です。

水素水とオゾン水の選択はサーバー左横のスイッチにより選択できます。
一般の冷熱サーバーとしてご使用される場合はオレンジのスイッチをOFFにします。
水素水としてご利用される場合はオレンジのスイッチをONにして、グリーンのスイッチをONにします。
オゾン水としてご利用される場合はオレンジのスイッチONにして、グリーンのスイッチをOFFにします。

神透水サーバーは独自に開発したコアユニットにより水素、オゾン両方を効率よく発生することが出来ます。もちろん、耐久性に優れ、メンテナンスも容易に出来ます。